善福寺川緑地~和田堀公園を散歩写真でご案内。ほぼ毎日出かけます。毎日撮しても新しい発見があります。これは感動です。桜・芙蓉・百日紅・紅葉・鳥たちも。季節ごとの移り変わりを日々の写真でお楽しみください。


by snagai64
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鴨のいる風景

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 和田堀池 近くで見ると本当にきれいだと思います 2005.1
by snagai64 | 2005-01-23 22:38 | 冬の写真

霜柱

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 久しぶりに霜柱を見ました。以前見たのは何時だったか忘れてしまいました。
今となっては貴重な現象になってしまいました。
                       2005.1.22 善福寺川公園
by snagai64 | 2005-01-22 12:50 | 冬の写真
シニアライフ?

65歳の誕生を迎えたら、区役所から介護保険証が送られてきた。 
介護保険でいう被保険者年齢になったので当然である。当然であることだが、少しショックを受けた。
会社を定年退職して5年経過した。だが、まだまだ、上手な?シニアライフを過ごしているとは、とてもとても言い難い。シニア未熟児である。どんな生き方、考え方が必要なのであろうか?
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和田堀の翡翠(カワセミ・ひすい)


 皇族紀宮さまの婚約が内定した、との報道 a0019673_13294536.jpg
に関連して、紀宮さまは山科鳥類研究所に勤
務され、そこでのお仕事はカワセミの生態研
究とのことである。
 カワセミは滅多にお目にかかることは出来
ないが、翡翠の名前のごとく、青緑色の羽が
宝石の輝きのように美しい鳥である。

 我が散歩コースの折り返し点を善福寺川河
畔の和田堀にしている。その一角にカワセミ
が飛来するらしく、夏・冬のカワセミの生態
を紹介する看板も2面設置されているし、何よ
りもカワセミ写真軍団?がいつも10人余集っている。たむろしているといった方がふさわしいかも知れない。
 何しろ、ダイブして水中の餌を捕獲する鳥ゆえ、その姿を捉えるのは容易ではないはずで、超望遠レンズ、高速シャッター可能な高級一眼レフ(ほとんどニコンキャノン級のデジタル)を揃え、池の柵に高級三脚を並べてお待ちかねである。
 勿論、鳥を刺激しない迷彩幕や迷彩塗装は常識。バイクや自転車の荷台にある、金属のカメラケースには、カワセミをマークにしたクラブ名が描かれている。中には、服装自体も迷彩服の人も。

 ただ、私の散歩コースであるので、和田堀を何度訪れたか数知れないが、残念ながら一度も、カワセミの飛来とその撮影現場に遭遇したことがないのである。日によっては、午前だったり午後だったりするのだが、いつもなにがしかのメンバーは集い、談笑している様子であるが撮影の姿を知らない。全く来ないのかというとそうではないようで、池の柵にギャラリーが展示してあり、優美な写真を見ることが出来る。

 ここからは私の感想である。空想かもしれない。
 何せいつも通り過ぎるだけで、会話を交わしたことがない。そもそも、私の写真感からすれば、全く別次元の世界の人達で、話をする気にもなれない。私自身、最近は遠方に出かけての風景写真も興味が無くなり、まして、鳥の撮影など、その困難さを思うととてもとても。
 さて、カメラや諸々の機材を観察すると、かなりの写真歴の人達に思える。どう見ても50万円以上の機材を購入するまでの写真歴がある。服装はいかにもアウトドアー風であり、かなり遠方の撮影の経験も積み重ねて来ている風。
 つまり、お金もあり、撮影旅行の経験も、たくさんありそうな軍団である。
その軍団が何故?とても美しいが、何時来るともしれない美しいカワセミをひたすら待っているのか?

 この「ひたすら」に鍵があるように思う。

 動物や鳥の写真家と言われる人が居る。もしその映像を売って生活の糧にしていたら、とてもこの様なひたすらな待ちかたはしない。写真をものにしなければ、おまんまの食い上げ。その為に、高い高い遭遇の確率を求め、設定しひたすら一瞬を待つ。

 そこで、私の空想は一気に結論を急ぐ。

 和田堀のカワセミ写真軍団は、カワセミの飛来をひたすら待っている。
 ただし、何時やって来るかは、どうでも良いのである。
 「何時かは来るだろう」が大事なのである。
 その、何時かわからぬチャンスのために、最新のデジタル一眼レフカメラを、高価な望遠レンズと共に購入し和田堀の柵までやって来て、軍団の端っこに三脚を据えるのである。
そのことによって、自動的に軍団に参加したことになり、それなりの先輩方とも談笑に加わることが可能になる。
 午前も午後もなるべく沢山参加することによって、自宅で寝そべることもなく奥様を安心させる。なにしろ、自転車かバイクで参加する距離なので交通費はかからず、食事は自宅へ帰ればいいので外食費もかからない。デジタルなのでフイルム代も要らない。願わくは晴れの日が続くことである。雨は出にくいだろう。

 私は写真は高齢者に取って、真に素晴らしい趣味だと思う。

 和田堀のカワセミ撮影軍団は真にマナーが良く、周辺の清掃、環境整備は見事である。

 それに引き替え、先日関西の河川敷で無許可のゴルフ練習をTVで見たが、まことに危険きわまりない様子が紹介された。
 いわく、練習場に行く金がないからと、注意されわめいていた。

 私もそのうち「撮らない写真愛好家」になるのであろうかと、思いを巡らせた次第。


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by snagai64 | 2005-01-21 21:23
 めまい体験記

 アルフレッド・ヒッチコック監督の映画
   めまい (1958) VERTIGO
   
   
         出演: ジェームズ・スチュワート 
         キム・ノヴァク 

 はご覧になった方が多いかと思います。
 極度な高所恐怖症を理由に退職した警官が、旧友の頼みで彼の妻を尾行する事になる。
 奇異な行動を取る女に接近して行く内に二人は恋に落ちるが……。
前半の謎めいたロマンスから後半の心理的なサスペンスまで、技巧を凝らした演出とバーナード・ハーマンの音楽で紡ぎ上げた極上のミステリー。

 最初の「めまい」場面は、旧友の妻なるご婦人がサンフランシスコ湾に転落し、尾行していた主人公の私立探偵が、雄を鼓して海に飛び込み彼女を救う所である。このことによって、彼女が「めまい」持ち?であることを印象ずけるのである。
 極めつけは、その彼女が何故かとある教会の鐘楼に登っていき、やっとの思いで追いつこうとした私立探偵の努力もむなしく、転落してしまう。彼の落胆、悲嘆は極限に達する。
 ところが・・・彼の高所恐怖症(極端なめまい症)を知った上での旧友の妻殺しのトリックの証人にされていたのである。

 長々と映画の話を書いたのは、10月17日早朝突然「めまい」に襲われたからである。
 半月以上経て、ようやく回復傾向にある。
 私のは、ぐるぐる回るやつ。ぐらぐらタイプもあるとのことである。
 兎に角世の中の景色がぐるぐる回るので、不安なこと夥しい。吐き気も伴い、16日のごちそうは全部戻してしまった。
 日曜日であったが、例の無呼吸症候群の治療に通っている、荻窪の聖霊病院にやっとの事で出かけ、顔見知りの内科医に診てもらう(ここはキリスト教のセブンアドバンテスト系で土曜日休みで、日曜は一部診療している)。

 内耳の問題だろうが、念のため脳のCTスキャンもとのことで、生まれて初めて受ける。
日頃、フィルムやフラットベッドでスキャンしているが自分の頭をするとは奇妙なものである。
結果は脳には異常がないようだから耳鼻科にと勧められる。

 月曜日に聖霊病院には耳鼻科はないので、校成病院に出かける。
 この病院は立正校正会が経営する病院である。宗教関係ばかりのようであるが、歴史的に見れば陽の東西を問わず、医療は宗教活動から発したものが多い。
 さすがに専門で、聴力の検査、眼球検査・・巨大なゴーグルを目に当てて、ぐるぐる度合いを検査する。ゴーグルからは外の景色は全く見えない暗闇であるが、検査する医師の方からは、眼球の動きがわかる仕組みで、頭を左に向けると、ぐるぐるが激しいらしい。これは自分でも自覚。CTに異常が無いとのことなので、当面様子見と言うことになる。
 1週間くらいで回復するが、長い場合は1月位とのこと。2週間分の3種の薬をもらう。薬が無くなったら、再度様子を見せにおいでとのことである。
 めまいの診断を受ける人が大勢いたのは意外であった。
 その後かなり落ち着いたが、不安があり、いろんな予定をキャンセルして過ごした。

 今回感じたのは、人体の今更ながらの不思議な働きである。
 内耳にある小さな器官の働きが主になって、この身体の平衡感覚を司っているらしい。
 この平衡感覚は人によって様々な違いがあると思う。
極端なことをいえば、凡人ではとても不可能に思える高所で作業する人、綱渡りする人、極端な操縦を繰り返すテストパイロット、何回も宙返りをする体操選手。この感覚は生まれつきのもので、後天的に努力しても授からない。
 綱渡りの人は、代々その様な家系といわれているから、遺伝の要素が強いのであろう。
 
 我が身を振り返ってみると、生来運動神経ゼロ、高所恐怖症、そして初めてではあるが
ぐるぐるめまい。どうも、生まれつきか弱い内耳を持っているらしい。ただ、まわりを見回すと、高所恐怖症のお方も何人かお見受けするので、私だけの弱点では無いらしい。むしろ、素晴らしい平衡感覚に恵まれた人が少ないのかも知れない。
 
 近所の公園の木立の道を散歩すると、カラスがふざけ合ってか、真剣かわからないが、猛烈な勢いで、空中を飛翔する。そのスピードたるや大変なものであるが、誤って枝にぶっつかって墜落など決してしない。見事にすり抜けていく。
 犬のジャンプ、猫の転回、どれを見ても無理なく見事な身のこなし。人間様の最も優れた平衡感覚も彼らにすれば何でもない日常茶飯事。
 
 人間は身体に比較して、でっかい頭を乗せているが、何かとてつもない大事な能力を失ってしまっているのでは、とふと思うのである。
 
by snagai64 | 2005-01-21 21:20
 荒玉水道道路 

 九州は福岡県の嘉穂盆地に育った私にとって、直線の風景とはとても珍しいものであった。
周囲はぐるりの山並み、川は蛇行し、道路も線路も曲がっているのが当たり前であった。
 九州から、千葉、東京と関東平野に移り住んで線路や道路にかなり直線があるのを見、新鮮な驚きである。JR中央線東中野~立川あたり31Kmもあろうか。一度栃木の友人の家に遊びに行ったときもかなりの直線線路を経験した。日本での直線の大御所は北海道であろう。至る所に直線道路が延び果てしがない気がした。何故見事な一般道路があるのに、高速道路を造る?いつぞや、熊の方が通行が多い、などいわれたことがある。

 杉並区の地図を見ていたら、善福寺川を横切って直線道路があるではないか!
環八と青梅街道の交わる妙法寺近辺から、多摩川の砧までの直線道路。真に不思議な気がした。名前は「荒玉水道道路」。

 その昔、関東大震災のあと、それまで東京の辺地であった中野、杉並あたりに多くの人が移り住むようになり、緊急に飲料水を供給する必用が生じ、その昔計画のあった、荒川と多摩川を結ぶ壮大な上水道計画の一部が実施されたということである。
 多摩川河畔の伏流水を水源にし、砧から妙法寺付近までは専用の水道管を敷設し、その先野方、大谷口までは一般道路を利用する。工事は大正14年(1925)から始まり昭和9(1934)に完成した。
 当初は専用道で車や馬!の通行は禁じられた。現在も4トン以下しか通行出来ない(昭和34年 1928に通行可能に)。妙法寺から青梅街道まで9.4km、この間真に真にまっすぐなのである。大いに歩行意欲?を刺激された。

 道幅約5m。この5mの道幅が真に悩ましい。当然交互通行であるが、歩道が微妙なのである。歩道がつくというか明確にガードレールのあるところは少なく、線引きがあるという程度のところが大部分で、正直下手な運転手に引っかけられないか内心心配しながら善意に頼っての歩行を強いられる。
 それでも概してメイン道路でないから、排気ガスに悩むと言うことはない。但しメインの道路でないと言うことは、若干の不便があった。例えば商店街が近くにない(おにぎりや飲み物が
買えない)、ちゃんとした公園がない(トイレに不自由)など、新しく計画して作られた道だけに、生活に密着した道ではない欠点はおおいにある。

 10月14日青梅街道を出発し砧を目指した。取立てて感慨はないが、途中何度も大きな通りや線路、川を横断する。杉並区だと、善福寺川、方南通り、井の頭通り、京王井の頭線、神田川、甲州街道、京王線、環状八号線、仙川、世田谷通り、野川等である。川の場合は、橋の横に水道管(直径1,000mm)が渡してあるが、道路、線路は地中深く潜らせるのであろうか?
 
 丁度仙川を過ぎたあたりで、水道管の補強工事を見ることが出来たが、地中かなり深く開削し、水道管の内側を補強している最中であった。水道管は勿論鉄製で、内側をさびの出ない加工をするとのこと。水道の味が良くなるであろう。管の肉厚は50mmとのことで、工事で上から見た目よりも随分厚いようだ。工事責任者に直径1,000mmといわれ、久しぶりに専門家らしい単位の呼称を聞いたなどと、一人喜んだものである。

 終点の東京都水道局砧浄水場は改築工事中で残念ながら中を見学出来なかった。
新装なるスマートな完成図が掲示してあった。
 浄水場のお隣は多摩川である。土手に上がると東名高速が見え、足元から川面まではぼう
ぼうたる草地。工事関係の建物や駐車場、資材置き場で、真に殺風景な眺めである。それでも、土手を何組も犬連れの散歩者が通る。
 ここがTaさんの撮影地の一部であり、Tuさんの多摩川歩きのコースの一部かと思うと若干の感慨を感じた次第である。

 最寄りの駅まで歩くつもりであったが、都営喜多見住宅まで出ると循環バスがあったので、小田急狛江まで乗る。狛江から浜田山まで310円也。安い運賃に感激して帰宅。
by snagai64 | 2005-01-21 21:14

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空を見上げることは、私にとって爽快! 2005.1
by snagai64 | 2005-01-21 16:54 | 冬の写真

今年は酉年!

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ようやくカラスを撮ることが出来ました。 2005.1
by snagai64 | 2005-01-21 16:50 | 冬の写真

今年は酉年!

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私も鳥 名前は・・・ 2005.1
by snagai64 | 2005-01-19 00:15 | 冬の写真

今年は酉年!

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私達夫婦もよろしく 2005.1 和田堀池
by snagai64 | 2005-01-19 00:12 | 冬の写真

今年は酉年!

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善福寺川にて        2005.1
by snagai64 | 2005-01-19 00:09 | 冬の写真